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★久しぶりにArt of Noiseに萌える [⇒Art of Noise]

◆art of noise / the seduction of claude debussy(ドビュッシーの誘惑) 【1999】
AON_1.jpg


1. il pleure [at the turn of the century]
2. born on a sunday
3. dreaming in colour
4. on being blue
5. continued in colour
6. rapt : in the evening air
7. metaforce
8. the holy egoism of genius
9. la flute de pan
10. metaphor on the floor
11. approximate mood swing no: 2
12. pause
13. out of this world [version 138]

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今、モーレツに後悔しています。このアルバムを無視し続けてきたことを・・・。

もちろん、このアルバムの事はリリースされた当時から知っていたけど、その頃は気持ちは既に第三世界圏の音楽に傾いていたし、「アート・オブ・ノイズが何故ドビュッシーを?」という疑問もあり、手をつけず終いでした。

しかし、たまたま偶然このアルバムからの曲をYouTubeで聴いたところ、ようやくこのアルバムの凄さに気がついたという次第。なんとも遅すぎ。でも、気がついて良かった。

◆Art of Noise / Born on a Sunday (Live)


「Below the waste」(1989)で一旦、休止になったアート・オブ・ノイズでありましたが、10年の歳月を経て再び結集。しかも、1stまでの参加だったトレバー・ホーンも戻ってきて、なおかつロル・クリーム(ex10cc、exGodley&Creme)の参加もあり、と以前以上に音楽性の高いプロジェクトになりました。ただし、ゲーリー・ランガン、JJジェクザリックの参加は無し。

このアルバムを聴くと、改めてアート・オブ・ノイズの中核はアン・ダドリーなのだと実感します。彼女のその音楽性の高さに、トレバー・ホーンならではのアグレッシブなサウンド・プロダクションが加わって、聴覚的快感は最高レベル。

◆Art of Noise / The Holy Egoism of Genius (Live)


なおかつ、物語性豊かなアルバム構成と展開は見事の一言。年を取るにつれて、丸々アルバムに向かい合う事が少なくなってきましたが、この作品に関しては60分弱のサウンドスケープにどっぷり浸かりこんで聴くことが出来ます。

「アート・オブ・ノイズ+ヒップホップ」という意外な組み合わせのTr.7も展開の上手さに違和感無く聞くことが出来ます。

◆Art of Noise / Metaforce


残念ながら、グループ名でもある「騒音の芸術」というコンセプトは無くなってしまいましたが、アート・オブ・ノイズの進行形はこうあるべきだったと、頷かずにはいられない説得力が充分にあるクオリティーの高いアルバムであると思います。

なお、自分が入手したのは輸入盤。現在、発売されている日本盤(2枚組み)とは若干収録曲が違います。


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