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★サディスティック・ミカ・バンド/Big-Bang,Bang!(愛的相対性理論) [⇒サディスティック・ミカ・バンド]

◆サディスティック・ミカ・バンド/Big-Bang,Bang!(愛的相対性理論)(2006)
IMG.jpg●作詞:松山猛
●作曲:加藤和彦

FROM the album " NARKISSOS "









ミカ・バンドの2度目の再結成には色々、思うところがある。その際たるものがボーカリストの選択だ。

別に木村カエラでも良いのだが、正直、彼女ではこのツワモノ4人と組んでもハッとするような意外性があるとは思えない。何人かいるボーカリストの内の一人、と言うのなら文句無いのだが。

事実、アルバムを通して聴いてもカエラの印象はほとんど残らない。彼女のソロ・ボーカルをフューチャーした曲は何曲かあるのに・・・。せっかくの「タイムマシンにお願い」の再演も、あんなに元気がない歌い方されても・・・。自分だったら、あのボーカルテイクにOKは出さない。

1989年の再結成の時にボーカルを担当した桐島かれんは歌に関しては素人だったにもかかわらず、ベテランメンバーに負けないふてぶてしさがあった。そのアンビバレンスがミカ・バンドの魅力なのだ。

だから自分の希望としては、この再結成ではボーカリストを一人に絞るのではなく、複数の女性歌手を迎えてオジサン達と共演するというコンセプトの方が面白かったような気がする。

まぁ、そんな中、カエラとの共演がそこそこ上手くいっていると思えるのが、この「Big-Bang,Bang!」である。

久々にミカ・バンドの為に歌詞を書いてくれた松山猛氏の歌詞もぶっ飛んでいて面白いが(ちょっと無理している感もあるけど)、久々に水を得た魚のようなトノバン(加藤和彦)活き活きしたメロディーもまた良い。

◆サディスティック・ミカ・バンド/Big-Bang,Bang!(愛的相対性理論)


2回再結成するんだったら、3回4回も同じだから、どうせならこれからも何回も再結成しても良かったのではないか。

しかし、トノバンがいなくなってしまった今では、その夢も叶えられなくなってしまった。


NARKISSOS (初回限定盤)(DVD付)

NARKISSOS (初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/10/25
  • メディア: CD



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