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★中川翔子/硝子のプリズム [⇒中川翔子]

◆中川翔子/硝子のプリズム(2009)
IMG_0002.jpg●作詞:松本 隆
●作曲:細野晴臣

※Original Singer:Seiko Matsuda

from the maxi single"心のアンテナ"







3100cさんからいただいたコメントの中に中川翔子を現代の松田聖子に例えている部分があり、思い出しました。

以前、取り上げた彼女の曲「心のアンテナ」の中に松田聖子の曲をカヴァーした「硝子のプリズム」が収録されています。

中川翔子が松田聖子に心酔している事は良く知られた話ですが、彼女の場合、単なる聖子ファンというレベルを遥かに超えている、というのが自分の印象です。

松田聖子の歌を歌うにしても、単なるモノマネの域ではなく、しっかりと魂の部分で曲を理解して歌っているのが伝わってくるのです。その点でも、中川翔子は他の歌手と一線を画している、といえます。



オリジナルの松田聖子が歌っているヴァージョンは、実はタイトルくらいは聴いた事があったけど、ちゃんと憶えているというレベルではありませんでした。何となく、シングルでこんな曲あったなぁ~、と。

しかし、調べてみたらシングル「ピンクのモーツァルト」のB面の曲だったんですね。ファンにはよく知られた曲かも知れませんが、そんな所からチョイスしてくるなんて、さすが中川翔子!

◆松田聖子/硝子のプリズム


この曲が収録された「心のアンテナ」は、他に収録されているオリジナルの「せーので恋しちゃえ」も良い出来で、トータルでクオリティーの高い作品になっていて、個人的にとても気に入っています。


心のアンテナ(DVD付)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMR
  • 発売日: 2009/07/15
  • メディア: CD



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★中川翔子/心のアンテナ [⇒中川翔子]

◆中川翔子/心のアンテナ(2009)
IMG_0002.jpg●作詞:松本隆
●作曲:細野晴臣











「綺麗ア・ラ・モード」に続くネ申コンビの復活作。個人的にはこちらの方がときめく。

細野さんの作曲したヒット曲は、それこそ星の数ほどあるが、筒美京平と違う点は、細野さんは自らアレンジなどにも携わっていた点ではないだろうか。

そのアレンジ如何によって、ヒットするかしないかが大きく分かれると思うが、細野さんのアレンジは時によっては非常にマニアックな時もあったりするから、「これは一般のリスナーには受け入れられないだろう」と思わされる曲がたまにあったりする。ひねくれものにはその方が楽しいのだが。

このCDシングルには「心のアンテナ」の細野さんがアレンジしたオリジナル・ミックスと他の人がアレンジしたヴァージョンが収録されているので、その違いを聴き比べてみればその辺りの事は分かっていただけるのではないだろうか(やっぱり細野さんヴァージョンの方が個人的には好きだったりする)。

また、松本さんの詞でさすがと思うところは、一人称が「私」、二人称が「あなた」を使っているところである。

最近の曲は女性が歌う曲でも、一人称が「僕」、二人称が「君」を使う事が多いから、松本さんがその辺を意識したかどうかは分からないが、やはり女性が歌う曲は「私」「あなた」の方がしっくり来る。



この曲のメイントラックと細野さんのオリジナル・ヴァージョンを聴き比べると、単純にバックトラックを入れ替えているだけでなく、どうやら歌も録音し直しているようだ。

そのあたりにも中川翔子のこだわりが感じられる、近年、日本のミュージックシーンには稀に見る、珠玉の一品。


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★中川翔子/綺麗ア・ラ・モード [⇒中川翔子]

◆中川翔子/綺麗ア・ラ・モード(2008)
IMG_0001.jpg●作詞:松本隆
●作曲:筒美京平











城南海ちゃんと同様、日本の音楽シーンで自分にとって数少ない、興味をそそられる歌手がこの中川翔子。

タレントとしての知名度は高いし、大規模のコンサートも開ける人だけど、歌手としての才能やアーティストとしてのセンスの高さに触れられているのは、あまり聞いた事がない。

しかし、父親・中川勝彦に大きく影響されたという80'sのエッセンスを深く理解している感性と、何よりも曲ごとに様々なキャラクターになりきる感情移入の度合いは凄い。

その彼女の唯一無二の良さが出た曲がこの「綺麗ア・ラ・モード」だと思う。

この曲のクレジットを見てピンときた人は、間違いなく自分と同じオッサン(あるいはオバサン)ではないだろうか(^^;)80年代の歌謡曲黄金期を支えたタッグ(中川翔子言うところのネ申コンビ)の復活である。

当時、「ベストテン」などの歌番組でうたわれる歌の大半がこのコンビの曲だった。天邪鬼の自分はそんな多数派の曲はなるべく聴かないようにしていたが・・・。

でも、時間が経って、お二人の名前を久しぶりに目にした時は思わず食いついてしまった。そして、この中川翔子の手によって甦った、「本当の歌」。悪かろうはずがない。



歌心を失った日本の音楽シーンに、久々に歌が心に響いてくる曲だった。

中川翔子にはぜひ、この「本来の歌のあるべき姿」を取り戻す活動を続けていって欲しい。


綺麗ア・ラ・モード(DVD付)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMR(SME)(M)
  • 発売日: 2008/10/22
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